2009年4月29日

2009夏シーズンが始まりました!

いよいよ夏シーズンが始まりました!

少し風の強い一日でしたが、本日の十和田湖カヌーツアーでアクティビティツアーがスタートしました。
来てくださったS&Mさん、ありがとうございました♪

写真は・・・ピンボケしてましたので載せられませんwスイマセン・・・


今シーズンも十和田湖・奥入瀬・八甲田山の素晴らしい自然を伝えるべく、ガイド一同楽しみながら頑張りますね。どうぞよろしくお願いします。

by にわっち

2009年4月27日

うたるべキャンプ場にもカワセミが来ています

十和田湖宇樽部(うたるべ)キャンプ場の森は、湖岸に近く、
適度に木もすいていて、バードウオッチングには絶好のポイントです。

とっても鳥がカンサツしやすいので、初心者のかたにもおススメです。

今年もカワセミ君が来ています。
冬の間はいなくなっちゃいますが、春になると戻ってきます。
チーッ、チーッ という、金属的で鋭い声が聞こえたら、要注意。
青い鳥が、湖上を一直線に飛んでいますよ。

カワセミ.JPGちょうどタイミングよく、湖岸の木の枝の上にとまってくれました。

ためしにカヌーの上から撮ってみましたが、ブレブレ。へたっぴ~。

でも、ダイビングして小魚をつかまえたり、
それをねだってもう一羽(たぶんメスですねー)が飛んできたりと、
結構いいシーンがたくさん見られました。

春のうたるべキャンプ場、なかなかいいですよ。

by だぼ



2009年4月23日

カービングナイフ

4月29日から始まるツアーに向けてガイドトレーニングを行っておりますが
トレーニングのないあいた日は黙々とナイフ製作にあたっております。

前回ナイフつくりの工程を間単に紹介しましたが、材となるヤスリをグラインダーで
削りナイフの形にする作業で、雑に仕上げてしまったので(きれいに仕上げるのが難しい)
研ぎにものすごい時間と労力がかかっています。

ようやくもうひとつ完成しました。

IMG_3081.jpg

美しい。
写真を見てわかると思いますが、柄がないナイフと比較すると輝きが違いますよね。
でこぼこで傷だらけのナイフをピカピカに磨き上げると何故かしら笑みがこぼれてしまうんですよ。
一人ナイフを片手にニヤニヤしております・・・・・・・・・・・・・(あやしい奴。)

カービングナイフは3本作る予定でしたが、一本は柄に刺し込む段階で折れてしまいました。
残念。

残るは刃が湾曲しているナイフ、ツーカカム3本。
ピカピカに磨き上げるぞ!!

シュウヘイ

 

2009年4月22日

十和田湖でカモシカに遭遇。しかし......

ノビのカヌー研修にあわせ、春の十和田湖の撮影に。
春のうららかな陽気に、すっかりリゾートきぶん。
秋もいいけど、春もイイ。

と、ガイドのにわっちが、前方湖岸になにやら「白い物体」を発見。
このオトコ、ネイチャーガイドにふさわしく、まるでマタギ並みに目がいい。

その物体とは、カモシカ君!

いざ撮影とレンズを向けるも、どーゆーわけか、ついさっきまで動いていた
レンズのフォーカスが動かない!

カモシカ.JPG

なぜだ! なぜなんだあっ!

悲痛な叫びをよそに、白いカモシカはゆっくりと森に帰っていくのでありました。

カヌーはゆっくりと音もなく、すべるように近づいていくので、カモシカ君もさほど
ケイカイの色を強めることなく、こちらを横目で見つつ、去っていくのでありました。

悔し泣きでレンズを再操作してみると、なんと、ちゃあんと動くではないか!

このおそまつを後から聞いた、ガイドのシュウヘイ君のひとこと。

「森の神の呪いですよ。どうせまた、ばかなこといってたんでしょ」

あたり。呪いじゃな。 

by だぼ 

2009年4月21日

奥入瀬でテンに会いました

奥入瀬を歩いていて、なんと遊歩道の真ん中にテンを発見!

急いでカメラを構えましたが、敵もさるもの、あッという間に駆け出し、
姿をくらましてしまいました。

「ウーン、残念」

野生動物写真のキモは、相手に気づかれるよりも先に、
こちらが相手の存在に気づくこと。

でも、私はいつも ぼーっ と歩いているので、とてもとても。
気づいた時には、いつも相手にサヨナラサヨナラされております。

ところがこのテン君、しばらくすると車道の上のガケに再び登場。
いつのまにそんなところまで。その速さにオドロキつつ慌ててカメラを。
テン君、フェンス越しに颯爽と走ります。 


テン1.JPG

とまれ! とまってくれい! 
へぼカメラマンの思い願いが通じたか、ほんのちょっとポオズを(^^)

 
テン2.JPG 

「やったゼ」と思いきや、バックにはしっかりと落石よけのフェンスが......。
これじゃ作品にはなりませぬ。

いつかまた、遊歩道の上での出会いを期待しておりやす。

 by だぼ

2009年4月18日

春の奥入瀬渓流

ガイドチームは夏シーズンに向けての研修がスタートしております。
その様子をご紹介☆

奥入瀬渓流を焼山~子ノ口までの14kmを8時間かけて、ゆっくり歩いてきました。
遊歩道の雪はほとんど消えていて、快適に歩けます。
春の匂い、緑の明るさ、鳥たちのさえずり・・・この時期は本当に気持ち良いですね!
初春ならではのものも、たくさん観察できて内容の濃い研修でした。

キブシ.jpgのサムネール画像キブシの花に集まるハナアブ。ハエも来ていて、小さい花の周りは賑やかでした。

ナメラカブトゴケ・表.jpgこれはナメラカブトゴケという地衣類です。ブナ帯の木の幹に着生し、葉状に生えるので葉状地衣と呼ばれています。普通は長さ10~20センチですけど、集合すると長さ1m以上にもなるとか。

ナメラカブトゴケ・裏.jpgこれは裏でブナにくっついている面です。不思議な模様です。

アラゲヒョウタンボク.jpgのサムネール画像アラゲヒョウタンボクの花です。かわいい形のクリーム色の花です。

この日に咲いていた花はキクザキイチゲ、マルバマンサク、エンレイソウなどです。
鳥は24種を確認出来ました。これから夏鳥も本格的に増えて毎日新しい発見があります♪
楽しみな季節の到来です。

by にわっち





2009年4月15日

カービングナイフ

グリーンウッドワークの中で使うカービングナイフとツーカカム。
ただいま、これらのナイフを自分たちで製作しています。

IMG_3048.JPG材料はどこにでも手に入るヤスリ。
このヤスリをグラインダーでナイフの形に削っていきます。

IMG_3060.JPG  なんとなく刃物の形になっていますね。
このグラインダーで削る作業でキレイに仕上げると、あとあと研ぐときに楽にできると思います。

僕たちは雑に仕上げてしまったので、研ぎにものすごい苦労を・・・・。

 

次に写真はありませんが焼入れを行いました。
ブロアー(改造したドライヤー)で常に空気を送り、高温の状態を維持してその中に、
加工したヤスリを入れ、赤色になるまで熱します。(だいたい800℃前後)
そしてすぐに水の中へいれて急激に冷やします。

次に焼き戻し。
油で180℃~190℃で30分ほど熱します。要はてんぷら状態です。
これらの工程をおこなうことで、かたく粘りのあるものになり刃物として使える状態になります。

あとは、ブナの木で作った柄を差込、ひたすら研ぐだけです。
この研ぎが重要なんですけどね・・・・・・。

ナイフ作り.jpg完成品です。
見た目はOK。
切れ味は・・・・・・・・・まあまあかな?
バツグンではないけれど、ちゃんと切れますよ。

ただいま残りのナイフをひたすら研いでます。

シュウヘイ

 

 

2009年4月 3日

春の目覚め

本日は快晴なり!

という事で現場リサーチ&写真撮影に山へ行ってきました。

すると素晴らしい発見が☆

ツキノワグマ①.jpgこれ何だか分かりますか?

そう!ツギノワグマの足跡です。
春の陽気に誘われて、冬ごもりから目覚めたのでしょう!

ツキノワグマ②.jpg足跡を辿ると湿地の方に行っていました。
きっと冬ごもりで固くなった糞便を出すために、下剤替りになるミズバショウを探しに来たのかな?
良いものを見れました!

1001ピーク.jpg苦労して登った先には・・・ブナの森を眼下に望む絶景が!
いや~素晴らしかったです。

by にわっち