グリーンウッドワーク研修その伍
研修の最後の集大成ともいえるこの日がやってきました。
NOVIで今後取り入れるスプーン作りに再度挑戦です。
しかも、自分たちで作りあげたナイフで削っていきます。
期間は残りの2日間。
初日と比べると毎日ナイフを使い続けた成果があり、だいぶナイフの扱いにも慣れていました。
が・・・なかなかスムーズに進むことができません。
我々がふだん意識しないで何気なく使っているスプーン.。
いざ、作ってみると、口に入れたときのボウルの形、深さ、厚さ、もち手の形、持ちやすさ、そしてデザインとスプーンひとつにとても研究や工夫が必要なことに気づきました。
また、自分の頭の中で描いているスプーンを形にしていく難しさもありました。
ナイフという簡易的な道具をつかう場合、その人の技量がとても大切になってきます。
三人とも悪戦苦闘しながらも作り上げたスプーンを見てみると、3つとも形が違うんです!!
その人それぞれの個性がちゃんと出るんです。おもしろいでしょう?
それでは、完成したスプーンを前回作ったスプーンと一緒にご覧ください。

茶色のスプーンが、桜の生木で最初に作ったもの。
白いスプーンが、かえでの生木で今回作ったもの。
どうです?美しいでしょう???
我ながら見事な出来栄だと三人とも思っているはず・・・・。
シュウヘイ

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