2008年12月13日

グリーンウッドワーク研修その四

日一日があっという間に過ぎ去っていく研修も5日目になりました。
今日は改めてグリーンウッドワークで使われる道具の説明や紹介を受けました。

スプーン作りに使っていた材も最初は大きな丸太でした。
これをフローという道具を使い裂いていき、ある程度の角材にすることができます。

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材を裂くことのできる独特の刃物、フロー。

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こんな大きな丸太も電動工具を使わず、木の性質を知ることで簡易的な手道具フローとハンマーがあれば、簡単に裂くこともできます。

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これは、ちょうなと呼ばれる刃物で、裂いた面を荒削りしています。
昔日本で使われていた道具で、ある程度面をキレイにすることができるし、なんといってもこのちょうなの爪痕が、とてもいい味を出すんですよ☆
今でもこのちょうなの爪痕が残っている柱がある家があるよと言っていました。

そして、これがポールレーズ!!(人力ろくろ)

 

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グリーンウッドワークの代表道具の一つで、器を作ったりイスの足の部分に模様を作ったりすることができます。
真ん中で固定された材が、足踏みすることで回転し、回転させながらノミみたいな独特の刃物で削っていきます。

GW15.jpgポールレーズを使うことで、角材がこのような美しい姿に変わることができます。
いいリズムで足踏みをしながらも微細な手の動きが必要とされるので、とても高い技術力が必要だなと感じました。

この日もあっという間に一日が終わってしまいました。

シュウヘイ


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