DSC03284.JPG

「ピザの窯入れ・・・」

一見、簡単そうに思われがちですが、当初はかなり苦労しました。

当店の石窯クリスピーピザを食された方はご存知でしょうが、何しろ生地の薄さは「約2ミリ」。

この薄さが「パリッ!」とした食感の美味しさなのですが、このピザをピール(ピザを受け取るウチワ型の器具)

で取り、窯に入れるのがこれまた、ちょっとした「難関」なのです。

「ピザ職人・太田君」もピザを作り始めた頃は、頭を抱えた事でしょう。

何故か繁忙期のオーダーが詰まった時に限って、ピザがピール上から石窯へ落ちなかったり、ピザ生地に穴が開きソース類がピザとピールに密着したり・・・。

最悪の時は3枚連続で失敗し、太田君も窯爺も焦り凹んだ事もありました。

突風でピザがUFOの如く、飛んだこともありました。(笑)

何度も失敗を繰り返したのち、2つの解決案を見つけ今ではもちろん、そんな失敗は無いのですが。(極まれにあるかな?)

たかがピザ1枚ですが、「作る苦労・窯入れの苦労・焼きの苦労」さまざまな苦労があるものですネ!

                                                                       ~ 釜爺 ~

 

アツアツの石窯焼きピザをご家庭でも!

そんな思いから、ノースビレッジではネットショップを開店しました

shop.jpg

 

 ご来店はこちらからどうぞ!→ 石窯で焼いたクリスピーピザを青森から全国へ|ノースビレッジwebストア

kosi.jpg

今回の石窯苦労話は、「腰痛と肩関節痛」です。

実はワタクシ、5年程前に腰を痛め2ヶ月ほど入院していた事があります。(まさしく窯爺!)

春から秋にかけての繁忙期に入ると、石窯は常に様々な料理が「満員御礼」状態となり、石窯の前からほとんど離れることが出来ません。

石窯料理の出し入れ部は、私の腰より低く焼き加減を見極める為、常に中腰状態での業務となります。

その為、腰の血流が悪くなり痛みをこらえながら焼いているのです・・・。(悲)

そこで私にとっての心強い味方、必須アイテム「腰痛バンド」が活躍します。

営業前に腰痛バンドを装着し、準備万全の体制で石窯へと向かいます。

また、石窯グリルやピザなど窯内で位置を変えながら焼く為、木製の「ピール」を使用しているのですが、右手一本だけで料理を動かす為、肩にも相当な負担がかかります。夜、激痛が何度も走り、しまいには痛み止めの座薬を使う日もありました。「もう少し、石窯の出し入れ部が高ければ。」と何度も思いました。

今シーズンの繁忙期には、「この痛みたち」とまた格闘しなければと思うと、正直ちょっと不安になります。(――;)

3月からの石窯は段階的なオーバーホールを行いますが、窯爺自身も心と体のオーバーホールに励みたいと思います。(笑)

~ 窯爺 ~

吹雪で寒さに凍えているかと思えば、気温が上がって春の陽気。

この寒暖差で長袖でも暑い位ですね。

 

氷の灯篭もすっかり解けてしまいました。ロウソクの置いてあった場所がコゲてしまったのは内緒です。

氷灯籠その後.jpg

 

3月から石窯の長期メンテナンスが始まります。
石窯を見学された方はお分かりかと思いますが、窯の外は凄いススだらけですね。
きっと、どこかの国の煙突掃除みたく全身真っ黒になるかも知れません。

土日はピザとドリンクのみの営業となりますが、どうぞよろしくお願いします。

前に戻る 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14