2010年1月アーカイブ

2月1日よりレストランの営業時間が変わります。

平 日:11:00~14:00(L.O)

土日祝:11:00~19:00(L.O)

5日から始まる『十和田湖冬物語』へお越しのお客様

ご休憩やお食事にご利用下さい。

また、

予約も承っておりますので、(10~20名様)

TEL0176-70-5977

FAX0176-70-5988

まで、お時間、予算などご相談ください。

 

 

 

前回、「石窯の満腹サイン=遠赤外線効果」というお話をしました。

「遠赤外線効果による・・・・」

みなさんも、TVCMなどでよく耳にされる言葉だと思います。

石窯料理にとって、この遠赤外線効果は非常に大事な要素です。

“薪の炎による直火熱”だけで焼くと、表面は焼けますが中まで火が通らず「生焼け」の状態になります。

一番わかりやすい例が「ハンバーグ」です。

一般ご家庭での「ハンバーグ」は、フライパンで焼かれていると思います。

しかし、中まで火が通るには時間が掛かり「焼き+蒸し」料理になっていませんか?

当店おすすめのビーフハンバーグは、「300℃前後」の高温で「約8分」焼いております。

石窯料理は高温で調理するにもかかわらず、

「表面はほどよくこんがり焼け、中はジューシー!」に仕上がります。

これが、「直火熱・フライパン調理」と「遠赤外線・石窯調理」との違いです。

レストラン営業後は、石窯の「余熱」を利用しパンを焼いているのですが、

以前、オーブンで焼いたパンと石窯で焼いたパンを比較してみた事がありました。

それぞれのパンにナイフを入れ、断面を比較したところ・・・。

石窯パンは「きめが細かく、中はふんわり!」

まさに、“食材内部から火が通る”ことが確認できました。

みなさんも是非一度、この「石窯料理ならではの美味しさ」を味わってみてはいかがですか?

 次回は「石窯苦労話」です・・・。

~窯爺~

ピザというとどんなイメージがあるでしょうか。
アツアツもちもちの生地に、とろけて伸びているチーズが思い浮かぶのではないでしょうか。


では、「ピザを作っています」と言われるとどうでしょうか?
私がこういうとほとんどの人は、手で皿回しをするようなデスチャーで「回してんの?」と言われます。
やはり、よくテレビなどでピザを回している映像が流れるので潜入概念でそう思ってしまうようです。
残念ながら、回すのではなく麺棒で丁寧に伸ばしています。それは生地が回せる生地ではないからです。
試しに何度か回してみたことはありますが… 伸びることも無く簡単に穴が飽きましたね。


よく回しているピザ生地は強力粉が主体で入っています。
いわゆるナポリ風のこの生地は強力粉の力強い生地を遠心力を使って伸ばしていますね。
我がレストランで使っている生地は薄力粉を主体としたローマ風のクリスピータイプです。
歯堪えの良いサクサク感が味わえるこの生地は、見た目に対して意外と沢山食べれてしまいます。


もちもち生地のピザは、ソースに負けないよう生地自体に濃い目の味が付いている場合がほとんどです。
そのため食べているうちに飽きてしまって、耳(端)の部分まで食べずに残す人がいますよね。
そのためかやはりピザを食べられたお客様で耳を残されるかたもたまに見受けられます。ちょっと残念。


生地はシンプルな飽きない味なので是非とも全て食べていただきたいですね。

石窯料理最大の特徴-。

それは、石窯内部に貼られた耐火煉瓦から放出する、「輻射熱」を使っての調理法。

この輻射熱には、波長の長い「遠赤外線」が含まれている為、食材内部からじっくりと火が通り

素材の旨みを逃さないという利点があります。


“石窯の満腹サイン”が教えてくれるコトは、この「遠赤外線」が放出準備完了したというコト・・・。

すなわち、石窯が料理開始「O・K!」を知らせてくれるサインなのです。

この満腹サインの有無によって、「焼き」に大きな違いが出ます。

 

当初は、このサインが意味するコトにも気付かず、温度計だけを頼りに焼いていました。

ところがある日、偶然にも窯全体が真っ白くなり、その日一日焼いていると・・・。

発見したのです!(゜o゜)

「いつもと焼きが違う!ウマそうに焼ける・・・」と。

ひょっとして、今まで焚火料理をしていたのかも?(T_T)

次回は「焼きの違い」についてです・・・。

                                                    ~窯爺~

年が明けてからかなり大雪が降っていますね。
雪が無ければ冬という感じもしないんですが、雪国に住む身にとっては大雪は勘弁して欲しいところです(汗)

前に軽く触れましたが、年が明けてからピザの新メニューとして”きのこピザ”が新たに加わりました。
見た目はとてもシンプルですが、程よいバランスの塩味の効いたオリジナルソースと茸の食感がたまらなく、軽く1枚平らげてしまう美味しさです。

使用している茸は、マッシュルーム、しめじ、エリンギの3種類。
にんにく等の細かいトッピングの後に、2種類のチーズを乗せて石窯で焼き上げています。
特にエリンギの食感がたまらなく美味しくて、ピザ生地とソースの相性もバッチリです。

レストラン1番人気のマルゲリータを越えることが出来るのか!?
レストランにご来店の際は是非ともご賞味ください。

きのこピザblog.jpg

今となっては毎朝、日課のように石窯へ「餌」(薪)を与えていますが、

初めての「餌やり」はかなり梃子摺りました。 

 まずは、「火熾し!」

薪ストーブへの点火や、キャンプでの火熾しの経験はあったので、さほど苦労はしませんでした。

が、大喰いの石窯のお腹を満たす為には、半端ではない大量の餌が必要となり、

その餌から黙々と立上る煙の中での作業・・・(泣)

 「目の前には、素晴らしい眺めの八甲田・そして奥入瀬渓流・・・。

石窯室から一歩足を踏み出せば、そこには新鮮でおいしい空気があるのに。毎朝、酸欠状態…。(-_-;) 」 

すいません、話がそれました。本題にもどります。

 

朝8時の火入れ時。窯内部の耐火煉瓦(レンガ)はベージュ色で、温度は約150℃。(なお、前日最後の餌やり時間は16時にて終了。)

餌を与え続けること、約1時間。煉瓦の色は黒色へと変わり、さらに1時間もすると、真っ白になるのです。(この時、窯内部の温度は約600℃)

石窯内部の煉瓦が、完全に真っ白になった時の状態を「石窯の満腹サイン」と呼んでいます。

窯爺ただ一人だけが、勝手にそう呼んでますが・・・(苦笑)

石窯の満腹サインを出せるようになるまでには、たしか2・3ヶ月ほどかかったような気がします。

 「べつに、料理が焼ければいいんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、「石窯の満腹サイン」が必要なのには「ワケ」があるのです。

 次回は、「そのワケ」についてお話したいと思います。

                            ~ 窯爺

 

ishigama.JPG

先日今期初(?)の大雪が降りました。
今期は暖冬って聞いたような気がするのですが、聞き間違いだったのでしょうか。
朝からガイドチームは敷地内の除雪に大忙しです。本当にご苦労様です。

そんな中、石釜に関わる私達は薪運びです。
ピザとは関係ない話のようですが石釜あってのピザですので、その石釜に使用する薪運びも大切な作業です。
もちろんレストラン内部の薪ストーブに使う薪も運びます。
薪運びと言っても山まで登るわけではなく、トラックに積んできた薪を積上げるだけの作業なんですけどね(笑)

十和田湖温泉スキー場が始まってから、スキー帰りのお客様が多いです。
スキーを楽しんだ後にピザやゲーキ等を食べて楽しんでくれれば幸いです。

前の記事で書きました『十和田バラ焼き』というのはこれです↓

バラ焼き.jpg

あっ!食ってしまった… 

ノースビレッジのライスプレートも、これに負けじと旨いですよ~!

へば!

                                    by ゆう

 

レストランの新メニューに、石窯で焼いたポークやチキンをご飯の上にのせた

『ライスプレート』が新しく登場しています!

特製のタレにじっくり漬込まれた「ポーク」や「チキン」が、

同じ特製タレが染み込んだ「玉ネギ」「シメジ」とともに石窯で焼かれ、

アツアツ状態でご飯の上でコラボレート!

どんぶり系好きにはたまらない逸品です。

ひょっとしたら、これは今話題の、

牛バラ肉と玉ネギを一緒に焼き、ご飯の上にのせて食べる

B級グルメ 十和田バラ焼きの進化系かもしれません!

本当に旨いんです!

ライスプレート.jpg

 

 

みなさん、ご無沙汰しております「窯爺」です。

ご挨拶遅くなりましたが、本年も宜しくお願い致します。

 

さて、「初代・窯爺誕生!」についてのエピソードです。

あれは、ちょうど一昨年の暮れを迎えようとする日のこと…。

私は、レストランの一員としてNOVIスタッフに加わったばかりでした。

自宅でビール片手に、20数年間愛し続ける「永ちゃん」のVTRを観ながら、のんびりと過ごしていたところ、

突然BOSSからのコールが鳴り・・・・。

「明日、大事な話があると・・・。」

ほろ酔いだった私は、なんの話か不安な気持ちになり、一気に酔いが醒めました。

翌日、BOSSのもとへ行くと、「石窯をやってみないか?」と…。

予想外の話だったので、BOSSの前で戸惑いを隠せなかったことを

今でもはっきりと覚えています。

自宅に帰り、いろいろと悩んだ結果…。

「レストランの心臓部でもある、完成したばかりの石窯。初代担当…。

経験したことのない未知の世界!ワルくないな。おもしろい、やってやろう!」と。

次の日、BOSSにその想いを伝え、正式に「初代・窯爺」の誕生となりました。

想えば当時、レストランスタッフには男性、私一人しかいなかったのです・・・。(苦笑)

 次回は、「石窯・初の火入れ!」です。

 

~ 窯爺 ~

ノースビレッジの石窯で焼いた『石窯焼き野菜パン』が、

イオンスーパーセンター十和田店(通称:十和田ジャスコ)で販売されています。

場所は地元農産物の販売ブースです。

パン生地に野菜を混ぜ込んで石窯で焼き上げた食パンタイプのパンです。

     とまとパン、かぼちゃパン、ほうれん草パン ……¥250(半斤)

     米粉パン(半斤)、4種(全種類1切づつ)   ……¥280

ジャスコ パン.jpg

販売は今のところ火曜日、土曜日、日曜日、祝日、(+翌日)です。

 保存料を使っていないので、店頭には2日間だけしか並びません。

 今までにないタイプのパンです。野菜の風味が口の中に広がります。

石窯で焼くとパンの耳がとても薄いので、食べる時に気になりません。

最初は4種で自分の好みを見つけて、次にお好みの野菜パンを買うのが

賢い買い方で~す

 

 

 

 

初めまして。ピザ職人(仮)と申します。

なぜ(仮)かというと、自分は職人でも何でもないんですがスタッフの皆がピザ職人とはやし立てるので、いつの間にかそういう事になっていました。
実際にピザを粉から生地を作り、釜に入れるまでの行程を行っているのでそのうち本物になるかもしれませんけどね。 

新メニューのキノコピザはもうお召し上がりになりましたでしょうか?
見た目はシンプルに見えるかもしれませんが、味はとてもおいしくて、今一番のおすすめメニューです。
ノースビレッジのレストランにご来店の際は是非ともお試しあれ。

あげましておめでとうございます。

レストランは本日1月2日より営業いたします。

雪の奥入瀬を見ながらぜひお越し下さい!

あたたかい薪ストーブも皆さんをお待ちしております。